今年のEICMAも見逃せないっ!

いよいよ今年もこの時期が近づいてまいりました。
そうです。EICMAです。
 EICMA (Esposizione internazionale del ciclo, motociclo)
とは「モーターサイクル国際見本市」という意味で正式名称は
「EICMA 2019 - International Cycle and Motorcycle Exhibition 」
日本でいうモーターサイクルショーです。
EICMA2019のポスター

このイベントは毎年11月、イタリアのミラノで行われる世界最大規模の二輪モーターショーで今年は11月5日から11月10日までの6日間(5、6日は出展関係者、プレス向けです)行われます。

とにかく広い展示場。地下鉄の駅に直結はしているんですが、この時の関係者入口やトライアンフブースは一番奥の建物。。。とにかく歩く、歩く(汗)

世界最大規模、とあって展示面積は日本で最大となる東京モーターショーのさらに3倍以上。
6日間の来場者数はのべ50万人以上(東京は14万人)、出展者数は1500以上(東京は135社)を数えるそれはもう、ケタ違いのイベント。
もちろん、世界中の注目が集まり開催の時期的にもこのイベントで多くのメーカーが翌年のニューモデルを発表します。

2017年に行った時のエントランス。大銀行の本店窓口か?というほどの規模です。

もちろん、トライアンフもこのイベントで数多くのニューモデルを発表してきました。
2017年現地に行った際はMoto2™へのエンジン供給の発表、今をときめく「ボンネビルボバー」「スピードマスター」、新型「タイガー1200」シリーズがド派手な演出と共に発表されました。
実際にエンジンを吹かしながら目の前を走って登場してきたMoto2™プロトモデルには全身の鳥肌が立ちました。
昨年はスクランブラー1200シリーズやボンネビルT120などのリミテッドエディションなどがこのイベントで発表されましたね。

2017年のイベントではMoto2™エンジン開発用のプロトモデルが初めて一般にお披露目されました
トライアンフ神戸のショールームが3つは入りそうな広さ(笑) の2017年のトライアンフブース。アクセサリーやクロージングの展示スペースやVIPルームなどもあってとにかく広い!広い!!
VIPルームではドリンク(シャンパンが美味!)とその場で美味しいサラミをさばいてくれます
そのVIPルームでは各国のディーラー関係者の方たちが情報交換中。
ちなみにボクの後ろでは トライアンフのCEOニック・ブロアー氏がメディアのインタビューを受けていました。
さて今年のEICMAではどんなモデルが発表となるのでしょうか。

我々トライアンフに携わるものといたしましては来年以降のビジネスにも直結しますのでこのイベントはひっっじょ~に重要であり、と~~っても気になるイベントなのです。

今週に入りトライアンフからは2つのティザーが解禁となりました。
1つは火曜日に発表された新型「Thruxton RS」

カフェレーサー発祥の国のメーカーであるトライアンフが「究極のカフェレーサー」と謳うだけあって2016年のデビュー以来、そのスタイリングと走りは世界中の称賛を集めました。
そのモデルが3年の時を経てさらに進化...
いったいどうなるのか?今から楽しみでなりません。

もう1つは金曜日に発表された「3つ目のTFC」

「至高のカスタムモデル」-。
TFC(Triumph Factory Custom)はグローバルな盛り上がりを見せるカスタムシーンを強く意識し、その頂点を目指すべく、パフォーマンス、装備、テクノロジーにこだわり抜いた超プレミアムなリミテッドエディションモデル。
すでに登場した「Thruxton TFC」、「Rocket 3 TFC」は発売とほぼ同時に完売。
3つ目となるこのモデルはまだどのモデルがカスタムされたのかは案内されていませんがコレもあっという間に完売となってしまう事が予想されます。

コレらのモデルはどちらも2019年11月5日に発表。
そうです、EICMAの初日、各メーカーが行なう「プレス・カンファレンス」での発表なのです。

2017年はプレスカンファレンスのトップバッターがトライアンフでした。
このあとお隣のハーレーダビッドソン、その奥のBMWモトラッド、ドゥカティ。。。と続いていきプレス関係者の大移動が行われます(笑)

世界中のトライアンフディーラー関係者はもちろん、プレス関係者など業界のすべての注目するプレスカンファレンス。
もちろん、この2モデルだけ!なわけはございません(笑)
あっ!と驚くサプライズも用意されているはずです。

今年はいったいどんなモデルが発表されるのでしょうか。

11月5日が楽しみでなりません!!